よくある質問
ラジオ体操についてよく聞かれることに、手短にお答えします。
「ラジオ体操」とはどういう意味ですか?
ラジオで放送される体操、という意味そのままの名前です。1928年から続くNHKのラジオ放送が体操を導いてきたことに由来します。
体操にはどのくらい時間がかかりますか?
深呼吸まで含めて、13の運動すべてで約3分10秒です。
一日のうち、いつやるのがいいですか?
伝統はNHKの放送に合わせて朝6時30分。ただし毎日同じ時間なら、いつでもかまいません。習慣の力は時刻そのものではなく「毎日同じ」から生まれます。
道具や特別な服装は必要ですか?
いいえ。着ているままの服で、両腕を広げられる場所があれば、道具はいっさい不要です。それがラジオ体操の設計思想です。
座ったままでもできますか?
できます。座位のラジオ体操は広く実践されている正式なやり方です。当サイトの各運動ページにも座位での工夫を記しています。腕を大きく振り、足でリズムを取りましょう。
子どもに向いていますか?
とても。日本の子どもは学校で習い、夏休みの朝のはんこ集めは子ども時代の風物詩です。動きは安全でリズミカル、真似しやすくできています。
これはNHKの公式ラジオ体操ですか?
いいえ。radiotaiso.orgは独立したトリビュートサイトで、NHK・日本郵政・全国ラジオ体操連盟とは無関係です。運動の流れは広く親しまれてきた伝統の型に従っています。
ラジオ体操第一と第二の違いは何ですか?
第一(1951年)は全年齢・全体力向けのやさしい体操で、当サイトが教えるのはこちらです。第二(1952年)はテンポが速く力強い、働く世代向けの体操。まずは第一から — 日本がみんなで行うのは第一です。
はんこと連続記録はどう機能しますか?
体操を最後までやりきると、その日のはんこを出席カードに押せます。1日1個、ブラウザ内にだけ保存されます。1日空くと連続記録はリセット — 夏休みのカードと同じです。アカウントも追跡もありません。
覚えるあいだ、音楽を遅くできますか?
できます。ラジオのテンポ調整を使うと、音楽も号令も棒人間も、そろってゆっくりになります。逆に速くもできます。急いで落ち着きたい日のために。
たった3分の運動に本当に意味がありますか?
毎日の最低ラインとしては、あります。決して起こらない1時間より、毎日の3分。関節の可動性と姿勢と運動習慣を保ち、その上に積み上げていけます。長い運動の代わりではなく、土台です。