運動 7 / 13 · 32 呼間 · 体をねじる運動
体をねじる運動
腕はゆるいコートのように、体に巻きつく。
力を抜いた腕を振り回しながら、上体を左右にねじります。
やり方
- 足をしっかり床につけ、膝は柔らかく、腕は完全に脱力します。
- 上体を片側へねじり、腕が体に巻きつくのに任せます。
- 中央を通って反対側へ、一定のリズムで。
- 頭もねじりについていき、視線は地平線を掃くように。
呼吸: 歩くリズムのように、ねじりごとに短く自然に吐きます。
効果
- 胸椎の回旋 — 振り返る、手を伸ばす、運転する動きに不可欠な可動性を保ちます。
- 巻きつく腕が体を軽く叩き、血行への心地よい刺激になります。
よくある間違い
- 膝や腰からねじること — 足は床に固定し、ねじりは上体で。
- 腕に力を入れること。腕は勢いだけで飛ばします。
質問
腰も回っていいですか?
多少は自然に回りますが、足を固定してウエストで回すのが基本です。効果の中心はそこにあります。
なぜ腕を上げずに脱力するのですか?
脱力した腕はねじりをリズムに変えます。腕が体に巻きついてポンと当たれば、テンポは正解です。
ラジオ体操はやさしい運動ですが、運動には違いありません。持病やけがのある方、不安のある方は、始める前に医療の専門家にご相談ください。