運動 6 / 13 · 32 呼間 · 体を前後に曲げる運動
体を前後に曲げる運動
折りたたみ、起き上がり、開く — 背骨の朝の会話。
つま先へ向かって軽く弾みながら前屈し、ゆっくり起き上がって、軽く後ろへ反ります。
やり方
- 膝を柔らかくして股関節から前へ折り、腕と頭の力を抜いて垂らします。
- 号令に合わせて2〜3回、軽く弾みます。無理は禁物。
- 背骨を下から一つずつ積み上げるように起き上がります。
- 手を腰に当てて胸を空へ、軽く反ってから戻ります。
呼吸: 前屈で吐き、起き上がりと反りで吸います。
効果
- 背骨全体を前後方向にまんべんなく動かします。
- 軽い弾みが、静止ストレッチなしで太もも裏をゆるめます。
よくある間違い
- 前屈で膝をロックすること — 軽く曲げたままで。
- 深く反り返ること。後屈は胸の持ち上げであって、のけぞりではありません。
質問
つま先に届きませんが大丈夫ですか?
まったく問題ありません。自然に届くところで垂れてください。効果は数週間の積み重ねで現れます。
弾みながら伸ばして安全ですか?
体操の弾みは小さく、ゆっくりで、負荷がかかりません。腰が気になる日は弾まず、ただ垂れるだけでも十分です。
ラジオ体操はやさしい運動ですが、運動には違いありません。持病やけがのある方、不安のある方は、始める前に医療の専門家にご相談ください。