運動 10 / 13 · 16 呼間 · 体を回す運動
体を回す運動
上体でゆっくり大きく、灯台のひと回り。
上体で大きな円を描きます — 前、横、後ろ、そしてぐるり。腕はコンパスの針のように。
やり方
- 足を広めに開き、膝を柔らかく、腕は垂らします。
- 軽く前に折れてから、上体と腕を片側へ回します。
- 後ろを通って反対側へ、円を続けます。
- 一周したら、逆回りへ。
呼吸: 上と後ろで吸い、下と前で吐きます。
効果
- 背骨のあらゆる方向の動きを、一つの流れに束ねます。
- 重心が円を描くことで、バランス感覚も軽く鍛えられます。
よくある間違い
- 円の後半を急ぐこと — 一周を均等な速さで。
- 腕だけで円を描くこと。主役は上体で、腕は従います。
質問
少しめまいがしますが普通ですか?
朝食前なら特にあり得ます。円を小さくゆっくりにし、手ではなく地平線に視線を置きましょう。
どちら回りから始めますか?
どちらでも。号令は両方向に同じ呼間を与えるので、それがバランスを守ります。
ラジオ体操はやさしい運動ですが、運動には違いありません。持病やけがのある方、不安のある方は、始める前に医療の専門家にご相談ください。